お客様すら気づいていない「本当に欲しいもの」を届ける
 単に「依頼に応える」のは、ROSECCの仕事ではありません。

 お客様が最大限の結果を手にし、本当に満足してもらうために、
いかなるときでも相手の立場に立って、
「自分ならどうしてほしいか」「お客様にとって何が必要か」をあらゆる角度から考察します。
「お客様が本当に欲しい結果は何か」に基づいたシステムを提供すべく、
時には徹底したコンサルティングも行います。

 日本の中小企業が生産性を高めるには、ロボットの導入が効果的です。
では、「ロボットをどう使う」のか。
ロボットは、目標を達成するための道具に過ぎません。
適切に導入することで問題解決だけでなく企業の体質改善まで可能となり、経営者も現場の社員も満足できる結果を手にできるのです。

 例えば、どの工程にロボットを導入すれば経費が削減できるのか。
サイクルタイムを短縮するには、どういうシステムが必要か。
ロボット導入により不良品をなくすことができるのか、新製品の開発にも役立つのか。
より品質を向上させたり、必要な技術の伝承を図ることは可能か。

 さまざまな視点で検証し、ご要望の奥底にある「本当に欲しいこと」を提供して、
真に貢献するのがROSECCのあるべき姿です。
ROSECCは、そうした精神を持つプロ集団であるべく精進しています。

日本の強さである「生産技術」をさらに高く、そして世界
 世界を見ると、グローバリズムとナショナリズムがせめぎ合う時代へ向かっています。
日本は莫大な借金を抱えつつ、労働力不足といった課題も山積しています。
そのなかで、ROSECCはいかにして日本に貢献できるのか。

 例えば クルマやスーツ。カッコイイと思うのは、確かに海外製品かもしれません。
ですが、簡単には壊れないといった品質の高さが信頼を得て、
世界中の人々から求められているのは、「made in Japan」です。

 農耕民族である日本人は、たとえ戦国時代であっても土地を奪われることなく、来る日も来る日も同じ面積の田を耕し続けました。
そして、より良い稲を、収穫高をあげようと必死に取り組んできました。
つまり、長い歴史をかけて「品質」と「生産性」の向上に努め、「生産技術」に磨きをかけていたのです。

 これこそが日本の強みであり、その要となるのが「日本の生産技術」です。
ロボットという手段を通じて、中小企業を中心とする日本の生産技術をさらに高めて
日本に、そして世界に貢献することがROSECCの使命であると考えています。

『ROSECC』 社名に込められた想い
 人は、自分の生き死にすら思い通りにできないものです。
ではなぜ、「人に命が与えられているのか」、
「人は何のために生き、会社は何のために存在しているのか」を、真剣に考えました。
その答えのひとつとして、「人には命を使う役割=使命がある」と思うのです。

 人は、「誰かの役に立てた」ことを実感できた時にはじめて、心からの真の喜びを得ることができます。

お客様のため、日本の生産技術のために役立ちたいと「貢献」するところでは、
そのためには何が必要か、最適なしくみは何かを「創造」するのが楽しくなります。
これこそが、ROSECCに必要な精神であり、当社が存在する意味であると痛感したのです。

 「創造と貢献」によって、自らの「命を使うところ=使命」を果たせる実感を得られるからこそ、 ROSECCが、社員一人ひとりの命を輝かせる場所になると信じています。

ロボット(Robot)の操作(Operation)、組み合わせ(System)と工夫(Engineering)を通じて、創造(Creation)し、世界に貢献する(Contribution)。

その思いを込め ROSECCという社名とし、理念を定めました。